お忍びでアルビレックス新潟を一緒に見に行きたい!!

新潟市在住の僕の人妻セフレは、
40代後半のカワイイ系。
少し恥ずかしがり屋のお姉さんだけど、ホテルに入るといつも大胆になります。
ファミレスでご飯を食べた後、

新潟市のいつも行くラブホに行った時、

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キス、可愛い乳首、秘境を手と口で愛撫。
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アルビレックス新潟、J1昇格へ熱い思い

 ■チーム復帰の早川史哉選手、白血病乗り越え「本当の勝負」

 サッカーJ2のアルビレックス新潟がJ1昇格に再挑戦する。昨季の最終成績は15勝8分け19敗で16位。一時は「J3への陥落」もささやかれたが、片渕浩一郎監督(43)の再登板を機に反転、崖っぷちで踏みとどまった。一方で急性白血病で戦線を離れていた早川史哉選手(24)が療養を終え、2年半ぶりにカムバックするという明るいニュースもあった。今季注目の2人に自身とチームの“復帰”にかける思いを聞いた。(池田証志)

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 --昨季はどんな1年間でしたか

 「前に進み続けた1年でした。コンディションもやればやるだけよくなっていった。時間がうまく解決してくれました」

 ◆イメージ広がる

 --節目は

 「夏に本間勲さんの引退試合に出て、プロに戻るモチベーションが高まりました。久しぶりにビッグスワンのピッチに立ち、イメージが広がった」

 --病気から契約再開まで2年半かかりました

 「一昨年のシーズン開幕戦の後、それまでに感じたことがない疲労感があったのが最初でした。体が思うように動いてくれず、自分らしいプレーができない。リンパ節も腫れて。心が限界になってドクターに相談しました。病名を告げられたときは、ある意味ほっとしました。チームに貢献できなかったのは病気のせいだったんだと」

 --闘病生活は

 「とにかく病気をやっつけないと先に進めない。治すという目標があったし、サッカーに比べれば治療はつらくなかった。体の感覚から『これでは死なないな』と信じていました。入院中も退院後も、たくさんの人が会いに来てくれて励まされました。サポーターの応援も、闘病中やトレーニングを始めたときの戦う力になりました」

 --練習の調子は

 「最初はウオーミングアップだけで疲れていましたが、今では練習に全部参加できます。同じプロの選手ときちんと練習ができる喜びを感じます。自分はもともとひたむきにやるタイプだったと思いますが、その部分を大切にしつつ楽しみながらやっています。病気になる前の7割くらいしかまだ戻っていないので、これからが本当の勝負です。トップレベルに戻す部分が一番難しいし、きつい思いをしなければいけないと思っています。強い覚悟を持って、自分自身に厳しくやれたらいいかなと。病気がいつ再発するかという不安はあるけど、それを気にしてセーブするより、いまは思いっきり好きなことをやりたい」

 --昨季、どのような思いで試合を見ていましたか

 「J2の難しさを感じました。みんなJ1昇格へ向かって頑張っているのに、その頑張りがチームとしての力にならなかった。みんなの思いが結果に結びつかないのを見ていて歯がゆく、悔しかった」

 --後半から盛り返しました

 「沈みかけたチームで苦しい思いを共有し、肩を組んで前に進めたのはチームとクラブにとって本当に大切な財産になった。後半戦のような戦い方や、チームのあり方をベースにできれば、いいチームになるはず」

 ◆支えてくれた方へ恩返し

 --今季の目標は

 「必ず試合に出たい。いいプレーを見せるのが、支えていただいた方への恩返し。戦う姿だったり、泥臭くプレーするところを見せられれば。自分自身の成長も大事にしたい。病気を経験したからこそ、迷惑をかけた人たちの思いを考えながらともに進める人間、優しい人間になりたいです」

 --チームはJ2で2年目を迎えます

 「いろんな意味で厳しいシーズンになるでしょう。だからこそ、チームに貢献できる人間、苦しいときにチームを救える人間になりたい。試合に出て活躍するのがプロとしての一番の価値ですが、病気になった自分が一生懸命プレーすることで伝えられるメッセージがあると思う。サポーターの方にも、ともに戦ってほしい。昨季、どんなにつらい状況でもそばにいて寄り添って戦ってくれたことに感謝しています。みなさんの思いをJ1昇格につなげるように頑張ります」

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【プロフィル】早川史哉

 はやかわ・ふみや 平成6年生まれ。新潟市出身。アルビレックス新潟ジュニアユース(現U-15)、同ユース(現U-18)を経て、筑波大を卒業後、平成28年にトップチームに。J1リーグで3試合に出場したが、急性白血病が発覚。同11月には骨髄移植を受け、29年1月から契約凍結。昨年11月に凍結が解除された。背番号28。ディフェンダー。170センチ、68キロ。

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 ■片渕浩一郎監督に聞く ぶれずに「堅守速攻」貫く

 --ずばり今季の目標は

 「もちろんJ1への昇格です」

 --“復帰”ではなく“昇格”と

 「J2も2年目ですから。“昇格”という気持ちで臨みたい」

 --昇格に必要なことは

 「いかに新潟のサッカーにするか。まず、アグレッシブ・アンド・ハードワーク。積極的にボールを取りにいき、奪ったボールを大事にしたい。『堅守速攻』の新潟スタイルをぶれずに具現化する」

 --昨季を振り返ると

 「率直に悔しい。勝ちをつかめなかった」

 --それはなぜ

 「スタート時点で単なるJ1復帰ではなく、J1で勝ち続けるチームを目指した。個人の判断力を養うことをテーマにしたが、チームで同じ絵を描けなかった。結果が出なかったため、自信を失い空回りした。J2をなめていたところもあったかもしれない」

 --早川史哉選手に期待することは

 「チームの一員として勝利に貢献してほしい。ただ、命あっての早川史哉だ。『頑張りすぎるなよ』と日頃から言っている」

 --サポーターに一言

 「応援したいと思えるエキサイティングなゲーム、チームをつくる。J1へ向かって一緒に戦ってほしい」

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【プロフィル】片渕浩一郎

 かたふち・こういちろう 昭和50年生まれ。佐賀県出身。東海大卒。平成10年にサガン鳥栖に加入し、14年にアルビレックス新潟に移籍。15年にアルビレックス新潟ユースのコーチに就任後、18年には同監督に。28年からトップチームのコーチ、ヘッドコーチを経て昨年8月から監督。28、29年にもシーズン途中から監督を務めた経験がある。日本サッカー協会公認S級指導者ライセンスを保有。