セフレと上越キューピットバレイにスノボーをしに行きました!

新潟市に住んでいる人妻セフレは、
40代後半の綺麗系。
上品で、官能的なのに可愛さもある・・・
回転寿司をご馳走した後、

新潟市のいつも行くラブホテルに行った時、

セフレにスイッチが入るととってもHな女の子に変身しました。
演技じゃないリアルの反応♪♪
舐めるのも舐められるのも大好き!!
セフレは足で僕の体に絡んできて、密着させます。
立った息子をつかまれ、騎乗位で果てました。
騎上位も大きく足を開いて見せつけるようなエロいポーズに大興奮!

【甲信越ある記】新潟・上越キューピットバレイ スノボ再デビュー、心地よい疲労感

 ウインタースポーツ・シーズン、真っ盛り-。雪国、新潟ならではのレジャーを楽しもうと、約20年ぶりにスノーボードに挑戦。上越市の雪だるま高原にあるキューピットバレイへ向かった。

 北陸道・上越インターチェンジ(IC)を降り、車を約1時間走らせると、高さ1メートルほどの雪の壁に覆われた山道の先にゲレンデが見えてきた。今年は雪が少ないと聞いていたが、十分そうだ。ロッジ風のセンターハウスで確認すると、ゴンドラ山頂付近では460センチも積もっていた。

 天気が良ければ、山頂(標高960メートル)から日本海が望めるというが、あいにくの雪。とはいえ、新雪に恵まれたスノボ日和といってよさそうだ。さっそくボードとブーツを借りて、いざ銀箔(ぱく)のゲレンデへ-。

 スノボは初任地だった長野県で遊んで以来。左右に曲がって止まれるところまで独学で身につけたが、昔の勘を取り戻せるかが問題だ。スノボ歴6年の友人に先生になってもらうことにして、初級者向けのペアリフトに乗った。

 以前と同じく左足を前にして滑るレギュラースタンスで、左、右と曲がる。意外と身体が覚えていたが、右に曲がるときは逆エッジになるのが怖くて腰が引け、転んでしまった。「前加重で」「上半身を谷の方に向けて」。そういう先生のシュプールの後を滑るうちに、少しずつ勘が戻ってきた。

 「次はワンエイティをやってみましょうか」。ボードを180度回転することから、その名が付いた技だ。これができると相当うまく見えそう。「板(ボード)の前の方に重心を置いて、板ではなく、下半身をクルッと回します」。先生はそう言いながら反転してみせた。

 知恵がない分、言われた通りに身体を動かすのは得意だ。滑り出してスピードが出る前に「えいっ」と下半身をひねると、後から板がついてきた。「あ、できてますね」。先生から大甘のジャッジをもらった。

 昨年12月に開業から29年を迎えたキューピットバレイ。1シーズンに約10万人が訪れるという。ゲレンデには初級者向けのコースが4本、中級者向けが2本、上級者向けが3本。そんなに大きくはないが、レベルに合わせて楽しめるからか、家族連れや友人グループなどでにぎわっていた。

 帰りがけに、すぐそばの天然温泉「雪だるま温泉・雪の湯」に浸かり、パンパンに張った足腰を癒やした。露天風呂からは、ライトアップされたゲレンデが望める。スノボで新たな技をマスターした達成感と心地よい疲労感。どうやらスノボ再デビューは成功したと言ってよさそうだ。(池田証志)

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 ◆キューピットバレイ 上越市安塚区雪だるま高原にあるスキー・スノーボード場。リフト数3、ゴンドラ数1。コース数9。最大斜度32度。午前8時半~午後4時半。リフト1日券は大人4200円、、中学生・シニア3500円、小学生2500円。関越道・六日町インターチェンジ(IC)から約60キロ、北陸道・柿崎ICか上越ICから約33キロ。ほくほく線虫川大杉駅からシャトルバスで15分。問い合わせは、025・593・2041。